@article{oai:wayo.repo.nii.ac.jp:00000474, author = {大野, 信子 and 福田, 晴美 and 王, 紅献}, journal = {和洋女子大学紀要. 家政系編}, month = {Mar}, note = {P(論文), 好熱性糸状菌Thermoascus aurantiacus IFO 31693は,デンプン培地を用いた40℃の培養において,培養ろ液中にカタラーゼとアミラーゼを生産した。カタラーゼの生産は窒素源に硝酸ナトリウムを用いた8%デンプンの場合に最大であった。このときアミラーゼ等の生産は低いレベルに抑えられた。窒素源にアンモニウム塩が用いられた場合にはカタラーゼはほとんど生産されなかった。アミラーゼの生産には2∿4%デンプン濃度が効果的で,窒素源がカタラーゼの生産のように影響することはなかった。}, pages = {1--7}, title = {好熱性糸状菌Thermoascus aurantiacusによるデンプン培地における酵素の生産}, volume = {38}, year = {1998}, yomi = {オオノ, ノブコ} }